最近のプチ贅沢
コロナが流行し始めてから、外食の頻度がグッと減り
お財布事情的にはとても良いことなのですが...
流石におうちご飯ばかりだと奥さんの負担も大きいので
最近のプチ贅沢は、
いつもはなかなか外食で行けないようなお店のお弁当をお持ち帰りすること
「あそこのお店気になってたけど、子どもいると行きづらい」とかいうところのお弁当
大体1500円くらいまでの予算で買えるので、コロナで自粛モードだからこそのプチ贅沢
同じようにお弁当を有効活用している方多いのではないでしょうか?!
気が滅入らないように、上手く生活していかないとですね。
ちなみにうちは兵庫県内に住んでいるのですが、
お気に入りのお弁当をひとつ勝手にご紹介
伝統自家製麺「い蔵」のお弁当、全体的にリーズナブルなお値段で
内容は価格以上!美味しいしボリュームもあるし最高です!
お近くに住んでいる方是非!
あ、ちなみに店内で食べたこと一度もないので、自家製麺というお店の名前ですが、
結局なに屋さんかいまだに分からない汗
うちの家族での認識は完全にお弁当屋さんです笑
下にメニューの写メ貼っておきますね。
事前に電話で予約しておくことが出来るのも良いですねー◎
お弁当の難点は「どこで食べるか」ということ。
みなさんはどうしてらっしゃるでしょうか?やはりお家に持ち帰りですかねー?
年収1000万台のサラリーマンの車選び
ここでは個人的な家庭環境をベースに考えてみたい。
・妻子持ち(子ども二人)
・都会暮らし(家賃、駐車場高い)
・車二台持ち必要
車は「移動手段である」と考える人にとっては、アクアなりプリウスで良いかも知れない。そして、そのくらいであれば新車でも十分維持できると思うし、あまり重要な問題ではないだろう。
ただし、車が好きで「スポーツカーに乗りたい」とか、「高級車に乗りたい」とか思う人にとってはなかなか難しいと思う。
とは言っても特に1台で良ければ「ベンツEクラス(1500cc)」も問題なく維持できると思うし、子どもがいないのであれば「ポルシェ ケイマン、ボクスター」あたりも十分射程圏内かと思っている。
個人的には昔から車が大好きで中学生の時にはネットで中古車の値段とか見ていたものだった。その頃から漠然と「将来年収1000万越えれば、好きな車に乗れるだろう」と思っていたけれども、実際には厳しい現実を目の当たりにしている。
それはもしかすると、車そのものの値段が当時中学生の時よりも、ずっと高くなっていることも原因の一つかもしれない。
例えば「比較的手が届きそう」と思っていた、「アウディR8」すら、初代には1000万台で買えたものが、現行型は2000万を超えている。
ランボルギーニと共通しているところが多いし、質が高くなっているから仕方ないとか言う話は置いといて、倍近く値段が上がっていることは嘆かわしい。
(割にサラリーマンの年収はここ数十年でほぼ変わっていないし...)
子持ち都会暮らしで貯金も無難にしながら維持できる車は二台合わせて、せいぜい700万くらいかと個人的には思っている。
その中で好きな車に乗るには、ドイツ御三家メーカー(ベンツ、BMW、アウディ)の新古車もしくはレクサスを一台(400万程度)と国産のスポーツカー(2000ccくらいまでのライトウェイト)(300万程度)の二台持ちが、ちょうどいい塩梅なのかなと考えているし、今現在まさに自分はそうしている。
ポルシェはリセールバリューが良いので、結果ベンツ等々の維持費と同じくらいで買える。という考え方ももちろんあると思っている。ただし、それは年間走行距離が少ない人に限られると思っている。ポルシェと言えども流石に走行距離が伸びると買取価格は下がっていく。
あまり車には乗りませんという人であれば、ポルシェやベンツGクラスみたいなリセールの良い車はオススメかもしれない。
ところで、年収1000万と一言に言っても、経営者であれば「経費」という武器があるのでもっといい車の購入も夢ではないと思うが、サラリーマンならせいぜいこんなもん(ベンツ、BMW、アウディ)ではなかろうか。
もしサラリーマンの方で妻子持ちだけれども、ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニを無理なく維持している方がいらっしゃれば、その方法を是非とも教えていただきたいと思います!!(切実に)
そして最後に、もしこのブログを見た、スーパーカー好きの少年がいたら、是非とも今のうちに伝えてあげたい!!
スーパーカーを買いたいのであれば、経営者になった方が良いです。サラリーマンになってしまうと、年収3000万に到達してもスーパーカーは買えません。いや、買っている人もいるけれども、結婚して子どもも養って、なおかつスーパーカーを買うと言うのは現実的ではないと思います。
そして経営者は中学生でも始めることはできます。もし自分の学校が経営について教えてくれないのであれば、早めに経営について考えてみて、実行してみても良いかもしれません。
自分の学校が、経営や投資について教えてくれる機会があるなら、そのチャンスは逃してはいけません。真剣に取り組みましょう。
ちなみに僕は経営や投資は全くできませんので悪しからず...
ある「年収1000万を超えたサラリーマン」が幸せを模索するブログ
まず初めに。
このブログは共感していただける「仲間探し」のために書こうと思います。
なので、共感していただけた方は気軽にコメント下さると、とても嬉しいです。
何かを伝授するためのブログではなく、むしろ皆さんの小ワザを教えていただきたいです。
皆さんの小ワザを集約すれば、僕を含む同じ悩みを持つ人が皆ハッピーになれるのでは?
と思っています。
仲間がもし集まれば、匿名化を重視した
小さなコミュニティを作ってみたいと思っていますので、よろしくお願いします。
簡単な自己紹介ですが、
・年収1000万を超えたサラリーマン
・既婚者(専業主婦)
・子持ち
・一般家庭育ち(お金持ちのところの坊ちゃんではない=親の遺産はない)
です。
年収1000万円を超えること。
それは多くのサラリーマンにとって、
到達目標として掲げられることの多い「壁」だと思います。
いわばその「壁」を超えた人は、成功者と言えると思っていました...
ちなみに、年収1000万円を超える「サラリーマン」の割合は、
全「サラリーマン」のうち5%だそうです。(データ元不明です。悪しからず)
全年齢層のうち20人に1人と思うとかなり「選ばれし者」感あります!
ただ、実際「壁」を超えてみても、何も生活の質の変化を感じない...
もう少し上がれば流石に何か変わるはずと信じて必死に働くも、
2000万突破か?と思い始めた今尚、全く金銭面での余裕が出てこない...
冷静に考えると、世帯年収1000万以上って考えると、恐らくは5%よりずっと多いですよね。
要するに専業主婦の家庭で夫が年収1000万なんて、特別でもなんでもないということです。
むしろ共働き世帯年収1000万の方が手取り多いですよね。
そして何より上のパーセンテージはあくまで「サラリーマン」だけの話ですし...
年収1000万を超えてから、初めてそんな現実を悟ったわけです。
そして、ネットで「年収1000万」と調べると、
・「意外に生活は苦しい」
・「半数近くの家庭で貯金はない」
とかかなりネガティブな内容の記事しか出てきません。
世帯年収が1000万から2000万の家庭で「生活に余裕ないな」と感じてる人は
ざっと見た感じ、おおよそ半数にのぼるようですね。(正確なデータかどうかは知りません)
ちなみに独身なら話は別で、かなりいい暮らしできると思います。
貯金なんてしなくてもいいぜ!とか思えるなら、フェラーリも夢じゃないでしょう。
なので、今までの話で共感していただいた方は、妻子もちだと思います?!
で、ここからが本題なんですが、
世帯年収1000万から2000万の家庭が「幸せに」なる方法を考えたいと思います。
と言うよりは、自分が幸せになるための方法を考えたいと思います。
「生活に余裕がない」と感じる決定的な理由は
どうも、貯蓄もしくは投資等の資産がないことのようです。
貯蓄をするには、もちろん節約をしないとダメなわけですが、
ひもじい思いをしてまで貯蓄に回したくない!と思ってしまうのが自分の性格
なので、「プチ贅沢」を許容しながら貯蓄できる方法を考えたいと思います。
同時に、自分の年収に相応しい生活レベルがどういうものなのかも
今一度キチンと考えてみようと思います。
今回の記事はひとまずこのブログの方向性について書かせていただきました。
1000万稼いでも余裕ない!みたいなネガティブな結論で終わるのではなく、
こうすれば余裕が出る!みたいなポジティブな結論を目指していきます。
次回の記事から具体的な事例を挙げて自分の年収に相応しい生活かどうかを
仕分けしていきたいと思いますので、是非とも助言よろしくお願いします。
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